
2017年正月より始動した東京ブランド。 国内外で活躍する著名なアーティスト陣が描く"10匣"のグラフィックをアイデンティティとする。 グラフィックをアートと位置づけ、アートを纏ってほしいという願いを込め、現在ジャンルレスなコミュニティが広がりをみせている。 "10匣”の成り立ちは1990年代、アメリカに通い始めた日本人男性がスワップミートで10ドルのTシャツを購入した際、"ten bucks (=ten dollars)" を "ten box" と聞き間違えたことが由来となる。
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