• DUMBO INCENSE 212 (212.MAG Collaboration)
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212 (212.MAG Collaboration)

¥1,800 (税込)

16 ポイント

商品説明

僕たちFLATBUSHと同じく「神戸」を拠点とする自社工場にて、100%ハンドメイドで生産されたお香をFRESHにお届けするインセンススティックブランド【DUMBO INCENSE / ダンボ インセンス】。

ストックを持たず毎月決まった本数のみ生産するという強い"こだわり"のもと。

作りたてのピュアなお香を閉じ込めるために設計された、オリジナルのパッケージへと封入することで、最後の一本までフレッシュな香りを。

その新鮮なインセンスは火を焚かずとも香りが立つので、お部屋や車などに置いておくだけでもお楽しみいただけます。

一筒に25本入り、1本の燃焼時間約1時間。

そして…

そんな当店にも欠かせないDUMBOが、ニューヨークのストリートを撮り続け【212.MAG/トゥ トゥエルブ マガジン】として作品をリリースする写真家「Tetsuya Shimoyama」氏とコラボレーション。

両者が重ねてきた関係性がルックスに、そしてフレーバーに、唯一無二な素晴らしい作品として表現されています。

以下、フォトグラファー「Tetsuya Shimoyama」氏 の談話を。

数あるDumboのお香の中でも筒全面にアートワークが施されたものは間違いなくスペシャルであり、自らが知り得る限りでKAWS、KOFIE ONE、そしてMUROという今となれば奇跡的な面子が過去に抜擢されている。

その重要な意味合いを踏まえた上で自分が選んだ写真はBrooklyn”Dumbo”地区から眺めたニューヨーク港とその夕暮れ、水平線には自由の女神が静かに佇む。

雲一つない爽やかな空はフレッシュでクリアな清潔感、水平線から滲み出る暖かさは情熱や優しさ、海へと流れ出た河には深みやみずみずしさといった要素を兼ね備え、その色彩もニューヨークカラー「Blue & Orange」で抜かりはない。

正に香りともシンクロするイメージ、そして212.やDumboというブランドを象徴するこの写真はある意味、超王道である。しかしそこには過去に積み重ねて来た数々のドープネスがあってこその結果であり、それを表現出来るのはやはり昨日今日の信頼関係だけではなし得ない。

お互いに紆余曲折を経て放つこの一発。酸いも甘いも知った上で訪れた第二章はまだまだ始まったばかり。

※レギュラーインセンスに関しましては
https://www.flatbush-kobe.jp/brand/dumbo-incense
こちら↑からご覧くださいませ。

商品は店頭在庫と共有しております、店頭での販売によりご注文の商品がご用意できない場合がございますことを予めご了承願います。

寸法に関しましては弊社スタッフによる手計測のため 若干の誤差はご容赦くださいませ。

また弊社の撮影環境、お客様がご覧くださる環境によって、写真と実際の商品とで色目や色合いが異なる場合がございますことも予めご了承願います。

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